歴史
当社の歴史は、JR神田駅のガード下からスタートしました。これまでの歩みは決して平たんなものではありませんでしたが、絶えず挑戦し続け、不動産開発・建築、採用・教育、店舗オペレーションからシステム開発、上場の準備、IRまで。おおよそ外食産業でできることは、すべて経験してきたと言っても過言ではありません。
三光マーケティングフーズの歴史は変化と進化の歴史です。これからもその歩みを留めることなく、次の変化を厭わず挑戦し続けていきます。
設立〜1999年
「三光亭」開業
JR神田駅のガード下から
1975年9月
JR神田駅のガード下に1号店を開業
メニューはカレーと牛丼のみに絞って営業。生活感を大切にしたこの店舗は人気を集め、着実に根づいていきました。
ここから三光マーケィングフーズの歴史がスタートすることになります。
運営店舗は数店舗
“お客様のため”常識に捉われない
1983年2月
「有限会社三光フーズ」から「株式会社三光フーズ」へ組織変更
開業してからの20数年間は、運営店舗が数店舗という個人経営の域を超えないものでした。その中で私たちは常にお客様起点の営業を続けることで、“お客様のため”常識に捉われない斬新なアイディアを積極的に取り入れていくという風土が生まれました。
個室居酒屋の誕生
成長の原点
1998年12月
「東方見聞録」新宿中央東口店オープン
当社の成長のきっかけである居酒屋業態の原点となったこの店舗では、大規模展開している企業として初めて、居酒屋に「個室」を導入し、さらに、「手づくり」の味を追求した「プライベートダイニング」を提案しました。この業態はお客様の圧倒的支援を得て急拡大し、以来次々と新業態を加えながら確固たる地位を築くに至りました。
2000年代
社名変更
三光マーケティングフーズ誕生
2002年10月
「株式会社三光フーズ」から「株式会社三光マーケティングフーズ」へ社名変更
「株式会社三光マーケティングフーズ」には飲食業への弊社の考え方が色濃く反映されています。飲食業とは、接客や、空間プロデュースだけではなく、飲食業=マーケティング業だと考えます。時代と環境が変われば人の食に対するニーズも変化します。当社はその刻々と変化するマーケットに対し、常に積極的に新業態を提案していく。その決意を込め社名に「マーケティング」の名を刻んだのです。
株式公開(ジャスダック上場)
未知の世界へ
2003年3月
ジャスダック証券取引市場へ上場
新たな飛躍に向け臨んだのが株式公開です。と言っても上場準備もそれまで経験したことがあるわけではありませんでした。社長、専務も含めまさに未知の世界。弊社の新たな挑戦はいつも手探りから始まります。
東証二部上場
さらなる飛躍
2004年9月
東京証券取引市場第二部へ上場
ジャスダック上場から1年6ヶ月後、お客様からの高い支持と順調な成長により、当社は東証二部へ上場を果たしました。これにより健全な財務状況に加え、市場からの後押しも得て、さらなる飛躍を果たす準備が整いました。
新業態での集中出店
100年に一度の大不況での挑戦
2009年5月
「居酒屋300 金の蔵Jr.」池袋ヒューマックス店オープン
2008年のリーマンショックから始まったと言われる100年に一度の大不況。その中でお客様の「今」に応えるため誕生したのが、低価格の全品均一(300円以下)の居酒屋業態です。時代のニーズを捉えたこの業態は、東京23区を中心としてわずか1年足らずで約80店舗オープン。
2010年代
日常食業態の拡大
「焼き牛丼」誕生
2011年6月
「東京チカラめし」池袋西口店オープン
2011年には新たなブランドとして焼き牛丼「東京チカラめし」をスタート。居酒屋業態に留まらず、「牛丼」という弊社の原点に、これまでの経験とノウハウ、最先端の技術を駆使して今までにない新たな価値を生み出し、展開しています。
第二創業期へ
次世代の成長ドライバーの開発
2014年11月
「アカマル屋」大宮一番街店オープン
味噌もつ煮込み、鮮度の高い串焼きを中心に据えた、笑顔が集う昔ながらの大衆酒場「アカマル屋」、肉問屋直送のこだわりお肉を提供する「焼肉万里」が新たに誕生。日々変わり行く世の中のニーズを敏感に感じ取り、お客様の立場に寄り添ったブランド開発に取り組んでいます。
お客様ありき、店舗ありき
心を満たす企業へ
創業から40周年を迎えたいま、私たちは「変化」を恐れることなく、スイーツ市場への参入や、海外進出に向け積極的に取り組んでいます。
“お客様ありき、店舗ありき”という飲食店の基本を大切にし、「食」を通じてお客様の心を満たす企業へ進化・成長し続けるためにこれからも当社は挑戦を続けてまいります。